那覇空港から車で約1時間、沖縄本島の真ん中の東海岸に位置する「サンゴの島」うるま市。
LACうるまは浜比嘉(はまひが)島、旧浜中学校校舎をリノベした「HAMACHŪ」内にあります。
1階は、地域の皆さんが運営するコミュニティ食堂と共同売店があり、2階には、旧図書室のリビングスペースや、高速WIFIと高級オフィスチェアを導入したコワーキングスペースがあります。
3階の宿泊スペースは、音楽室をそのまま活かした3ベッドルームのほか2ベッドルームやドミトリーがあり、グループ利用から個人の長期滞在など目的に合わせた利用ができます。
LACうるまは、沖縄県うるま市にあるLivingAnywhere Commonsの拠点です。「那覇空港」から車で70分。うるま市でワーケーション・リモートワークに最適なゲストハウスを探せます。月額固定のサブスクリプションプランで、二拠点生活・多拠点生活を実現!コワーキングスペースや無料Wi-Fiなど、ビジネスに必要な設備を完備し、テレワークにも対応しています。
うるま市と一般社団法人プロモーションうるまのご協力による連携事業
LACうるまは、うるま市と地域の皆さんに支えられて運営されています。
運営の中核となる「はまひが交流拠点コンソーシアム」は浜自治会、一般社団法人プロモーションうるまとLACにより設立し、うるま市より浜比嘉島地域交流拠点施設の「HAMACHŪ」を管理運営することを目的としています。
社団法人プロモーションうるま
代表理事 中村 薫氏
役員理事 宮城淳一氏
「100年後のうるまを作る」を事業コンセプトにうるま市のまちづくり会社として活動しています。官民連携や自主事業などの地域活性化事業を始め、公共施設の指定管理、観光・物産・イベント開発販売事業、人材育成事業など様々な事業を行っています。2018年には経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されました。
https://www.promo-uruma.com/
廃校をリノベした地域連携のワーケーション施設
LACうるまは旧浜中学校校舎をリノベした「HAMACHŪ」内で運営されています。
最高のワークスペースを完備し、最高のローテーションで仕事やアクティビティにチャレンジできます。
生き方の探究、そしてトランジションへ
海に浸ったり、砂浜で寝転んでみたり。いつものマインドセットを手放して、自分のカラダの声に耳を傾けてみる。その状態で地域と出逢うと、時に地域の方の何気ない言葉が、自らの生き方やあり方に問いを与えてくれます。HAMACHŪがあなたにとっての探究の場、そしてトランジションが生まれるきっかけとなる場になりますように。
共用ドミトリー男女混合部屋2段ベッド8台(16名収容)、女性専用部屋ベッド9台をご用意しております。個人だけでなく、団体で来られるお客様にも対応できる設備が整っております。
個室2名1室の個室が2部屋と、4名1室の個室が1部屋あります。お子様連れでも気兼ねなくご利用いただけます。
ワークスペース電源やWiFiが整ったワークスペースがあります。学校の面影が残った教室で仕事をすることで、学生に戻った気分を味わうことができます。
会議室・コミュニティスペース会議室として1時間1500円で貸し切ることが可能です。また予約が入っていない時間帯はコミュニティスペースとして会員の皆様の交流の場としてお使いいただけます。
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拠点利用をご希望の方は、下記よりメンバーシップをご確認の上、ご予約ください。
拠点には、遊休施設をLivingAnywhere Commonsが自らリノベーションして運営するオリジナル拠点と、全国の個性的なゲストハウスと連携して提供するパートナー拠点の2種類があります。