国内屈指の名峰 谷川岳と、澄んだ水の流れる利根川や“みなかみ18湯”と称する豊富な温泉など、みなかみ町は、ユネスコエコパークにも認定されるゆたかな自然に育まれてきました。
夏は川、冬は雪山と通年遊べるフィールドのおかげか地元の人は明るく活発で、人口2万人に満たない町にも関わらず「とりあえずやってみよう!」という気概のある人で溢れています。
そんな熱量駆け巡るみなかみ18湯の一つ「真沢温泉」唯一の宿『さなざわ㞢テラス』内に『 LivinigAnywhereCommonsみなかみ 』はあります。
上越新幹線の上毛高原駅から車で5分という好立地ながら、目の前には日本の原風景とも言える棚田が広がり温泉も有するこの拠点は、日々の生活をリセットし、仕事へのあらたな気づきと活力をもたらしてくれます。
“美人の湯”を好きな時間に楽しめる
日帰り入浴としても営業する温泉施設、LivingAnywhere Commons利用者は好きな時間で入浴が可能。仕事で煮詰まったらすぐ温浴でリフレッシュ。そんなのんびりスタイルが実現できる場所です。
美味しい珈琲を提供するカフェが併設
施設の受付も担うカフェを営業しています。カフェスペースには地元の温泉客も集い、1杯の珈琲と共に新しい出会いの時間を生んでいます。
仕事の前に登山、サイクリング、水遊び
施設周辺に様々なアクティビティがあり、そのガイドも多く存在するのがみなかみの特徴です。アクティビティでリフレッシュをして仕事への活力を得る。活発な方には最適な拠点です。
コミュニティスペース囲炉裏もあるカフェの客席スペース、晴れた日は外のデッキで眼前の棚田を眺めながらの仕事もいいかもしれません。
宿泊スペース3階のドミトリーがLivingAnywhere Commonsユーザーの通常利用宿泊スペース、課金する事で2階個室も利用が可能。長期でゆっくり過ごしたい、家族と一緒に個室がいい場合に便利です。
リラックススペース本やパズルでちょっとした息抜きに使う共用の畳スペース。日中は日帰り入浴の方の休憩スペースとしても開放。
デッキスペース仕事中の気分転換や、会話を楽しんだりするのに最適なスペースです。みなかみの澄んだ空気を吸い込み、おもいきりリフレッシュできます。